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2021年5月1日土曜日

まぁねぇ~ う~ん・・・ 難あり縦長マベパール K18 覆輪留め ペンダント 平成? #VJJ15011



日本で販売されたものだと思いますが、
この辺になると、日本製かどうかはよくわかりません。

割と地金節約型の発想でデザインされたペンダント
輪っかのところもなんだかペラペラ感はありますね。

残念ながらマベパールの側面部分が割れています。
つぶしてしまっていいじゃないかという考え方も当然あるとは思いますが、
このような感じのマベパールのジュエリーを見る機会があまりない者にとってみると
つぶしちゃうのはもったいないよねぇ~
と、言った感じでしょうか・・・

もともと青みのある真珠ですが、
木の板背景のものは青みが強く出すぎています。
逆に、黒板背景の写真は白すぎで、
方眼紙背景のものは、暗すぎですかねぇ~

輪っか部分は、量産されたパーツを使用していると思います。

時代は、おそらくではありますが、平成ですかねぇ

刻印は K18

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。



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2021年4月29日木曜日

珍妙って程ではないですが… ヴィンテージ ミキモト 黒趙真珠 K14WG ペンダント 昭和 #VJJ14291



ミキモトのヴィンテージのペンダント

これはいったい何なんだろう?
個人的には、木の洞?ミノムシ?
いや、穴の中に、真珠があるからどちらも違うんだろうけど、
だとしたら、何を表現しているのか?

・・・っていうか、現代感覚で見ると、この無駄に地金を使っているずっしり感は何なんだ。
かつての日本は、こんなことができた豊かな時代だったんですねぇ~

そういう意味でも、現代ではまず生まれないであろうデザインかなと…

黒趙真珠は、サークルっていうんですかね溝が幾筋も入っていたり、
えくぼもチラホラ、そもそも球形ではなかったり、
ミキモトさんっぽくないと言えばそうかもしれませんが、
確かにミキモトといわれないとわかりませんね。

枠は鋳造ですねぇ

時代は、昭和・・・ うーん、昭和40-60年代?
幅広すぎますね。
似たものが多くないのでよくわかりません。

刻印は 貝М(ミキモト刻印) 、 WGK14

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。



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2021年4月28日水曜日

スターサファイア ダイヤモンド P.m リング #13.5 昭和ジュエリー #VJJ14271


日本製の細工の細かなハンドメイドヴィンテージリング
石座も、アームも手作りだと思います。

・・・
などと、説明書く前に先に、頭の中をぐるぐる回っている、書きたいことを書かせていただくと…
このリング、どこの業者さんかわかりませんが、仕上げで磨いてるんですよね…
それだけで済むなら、綺麗ですねで話は終わるのですが、
経年か、その磨きによるものかわかりませんが、
ちょっと磨きすぎてるんじゃないの?
という疑問がチラつくんですよね…
こういうリングは、できれば何も手を加えないときに出会いたかった…

それはさておき…
ちょいと凝った作りのリングです。

角の無いカボションカットの石を留める場合、引っかかりがないので、爪が長ーくなる場合もありますが、こちらは目立たないくらいの長さ、太さで上手ですね。

周囲はダイヤモンドがセットされています。
ダイヤモンドは透明感あって綺麗ですよ。

ミル打ちも施されてますが、そもそもこういう割としっかり地金を使ったリングにミル打ちというのは見る機会は少ないですね。
ミル打ち消えている部分も多いのは残念ですね。経年によるものならば仕方ないなと思いますが、仕上げで強く磨いたためというのであれば、ちょっと勘弁してほしいですね。
工程や、技を考えない人が扱うとこうなりがちなので…

ミル打ちが消えているからと言ってスルーしたくなるリングかどうかと問われると、
スルーするわけないので、どっちにしろ私の元へやってくることになってたことにはかわらないのかもしれませんが、
できれば、よくわかってない業者さんはあまりいじらないでもらいたい…
ミル打ちのある部分の下の方に、点々と穴を打ってる装飾がありますが、たまりませんね。
見えないところに手の込んだ細工を施してる。
その美意識、作る姿勢が素晴らしいなと…

同じことをくどくど書いてしまいますが、
作りもひと手間ではありますが、
使い方もそうですが、どういうメンテナンスがなされてきたのかとか、
経年とともに、ジュエリーに上書きされていくんですよね~
そういうことを考えると、もっとやりようがあったのではないかとか、
いろいろ考えちゃうんですよ。
不注意な仕上げによって消えたものかはまだ分かってませんけど。

まぁしかし、どういうメンテナンスがなされていたとしても、
私の元にやってきてくれたことは嬉しいわけで、
といった感じで、残念かもと思う気持ちと、うれしい気持ちが交差してます。

何を書いているのかよくわからなくなってきましたが…

スターサファイアは、まぁぼちぼちな感じですかね。
通常のシーリングライトだと、光源の直径が大きいのか、線がややぼんやり見えますが、
ミギテさん(ハンドモデル)の下の2枚の写真は、カメラのフラッシュで撮影しましたが、
ビシィッと力強くはありませんが、スターサファイアですね。という感じの線は出てますね。
古いものは、裏側がラフな凸凹なものも多いですが、
こちらは、大方すりガラス状に研磨されていて、一か所えぐれて凹んでいます。
現代感覚でいうと、凹んでてラフな部分が見えるよりは、大きさを犠牲にして整ったカットを目指しているのかもしれませんね。
内部にインクルージョン多いですし、表面にキズもあります。
写真は、木の板背景のものは、ブルーが鮮やかになりすぎている感じもありますね。
スターがすごいから選んだというよりは、リングとしてのデザイン、細工の細かさの魅力が主体のリングと思っていただけたらと思います。
刻印も、6.19とありますが、
昔のリングの石目が結構アバウトなので、このリングにかかわらず正確ではない場合も多いかと思います。

時代は、どんなもんでしょうかねぇ 昭和40‐50年代前後でしょうか

刻印は P.t(陽刻) 、 6.19

付属品 中央宝石研究所ソーティングメモ付き

メンテナンスの後納品いたします。



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