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2020年12月30日水曜日

マベパール 周囲に彫り K18 リング #15 昭和 #VJJ0D301



いや~
なかなか、思ったように仕事がすすめることができないものですね
人生いろいろ
まぁ、しかし、焦らず、一歩ずつ…
リモートで仕事できる環境を整え、身体と頭をそれに合わせていく・・・
今は、頭の切り替えがいまいちうまくいってないけれど、
将来的には旅するジュエラーなんてのもできるんじゃねぇかと夢見ながら試行錯誤の日々

さて、マベパールのリング

そう大きなサイズではないマベパール 表面は割と凹凸のあるタイプ
つるんってしているものと、凹凸のものを見かけますが、貝の種類とか違うのでしょうかね?それとも、育つ過程でこうなるのかな?

覆輪止め、周囲にミル打ち、その周囲に和彫り&つや消し
裏側は、穴透かし
いや、この穴透かし結構上手ですね
整ってる感わかりますかね?


写真につきましては、働き方改革の一環で、今までとは別の場所で撮影しています。

雪のちらつく曇り空のお昼の時間帯の南側の窓のそばで撮影
光の強弱が少し強く出てるのかな?なんとなくエモい感じの写真かな?
(エモいって言葉を一回使ってみたかっただけですが汗)

木の板背景のようなグレーっぽさは実物はそこまでないです。全然ないわけではありませんが・・・
黒板背景のような黄色っぽい感じでもないです。
皆さんは写真を参考に選ばれるわけで、写真が一定しないと選びにくさを今後感じるかもしれません。
まぁ、しかし、勝負写真、商品撮影を今までやってきたわけではありませんので、
今も今後も、写真ですべてを表現してきたとは思っておりませんので、
その辺をご考慮しつつのご判断をお願いできればと思います。

刻印は K18(陰刻)

仕上げ他メンテナンスののち納品いたします
(おそらく地金のくすんだ雰囲気はなくなりキラキラになるかなと…)

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2020年12月28日月曜日

ずっしりきっちり 角サファイア&ダイヤモンド 手巻き唐草 Pt900 リング #13 #VJJ0D271


すみません。
お久しぶりでございます。

2020年はなんだかとっても大変な年でした振り返ってみると…
生活環境などもがらりと変わり、
状況に合わせて働けるよう試行錯誤を行いたいと思います。

さて、今回のリング
しっかり、がっちり、きっちりしたリングです。

四角くカットされたサファイア、ダイヤモンド
濃紺だったり、濃紺の中にもわずかに緑が感じられたり
ダイヤモンドは、スクエアカットで、同じ規格のサイズと思いきや、一つ一つ見ていくと縦横比がばらばらでそれぞれ個性あります。
ずっしりがっしり肉厚構造の枠
んで、手巻きの唐草。枠ももちろんきっちりハンドメイド
両肩の三角部分はつや消し加工、アームは面取りされているタイプ

石座の高さはけっこーありますが、面が広い分、バランス的にそこまで高さを感じません。(個人差あると思いますが…)

刻印は P.m900(陰刻) 、 368 、 077
(サファイア計3.68ct、ダイヤモンド計0.77使用の意味だと思います。)

仕上げののち納品いたします。



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2020年12月13日日曜日

パープルスターサファイア ダイヤモンド取巻き 千本透かし P.m リング #15.2 昭和ジュエリー #VJJ0D132


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うーん、スタイルは良いのですが、
メインの石にビシビシヒビが入ってるんですよね~

まぁ、しかし、そこは時代と言えば時代。
この作りの良さで、メインの石がコレだという事は、
良質な石の入手がなかなか難しかったんだろうなというか、
合成石使用全盛の時代にあって、天然石を使うという
枠もプラチナで、千本透かしも鋸刃で透いて、
しかも綺麗なダイヤモンドで取巻いて・・・
となると、
石は残念だけれども、そこに漂う品格はありますね。

刻印は P.m(陽刻)

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。

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ミキモト 幸福の木 あこや真珠 K18 ブローチ 中古 #VJJ0D131


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ミキモトの半世紀以上愛され続けているデザインのブローチ

製造は、昭和か平成かはわかりませんが、

あこや真珠は今でもツヤツヤ綺麗です。

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。


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