検索

2015年6月14日日曜日

560:アンティーク ダイヤモンド ブローチ 兼 ペンダント



素材について、整理します。

本体、枠はシルバー、枠の裏側は金の純度が30%の金

ペンダント用金具の輪っかは PT900(おそらく後付け)

落下防止用のピン(チェーン付き)(後付け)Pt

本体についているネジ式で取り外し可能なピンは最初からあったものだと思われます。

↑追記



職人さんが言うには、輪っかのみ後付けで、可動式の金具は最初からあったものだろうとのことでした。



↑追記





※ネックレスは付属しておりません。別売りです。

ペンダント用の可動式の金具は、もとからあったものではなく、どのタイミングでかはわかりませんが、後から取り付けられたもののように見えます。(違うかもしれませんが)



↑追記



ここにたどり着くまでに、いろいろとありましたが、

ご縁があり、当店へ…

来なかった可能性もありましたが、まぁ、こういうのはなかなか出てくるわけではありませんし、

手元に置いておきたいなと…

古いカットのダイヤモンドが散りばめられております。

原石が連想できるような縦長いカットの石もあり、

計算されつくされ、洗練された現代のダイヤモンドとは違った味わいがあります。
枠はシルバー、枠の裏側は金の純度が30%の金です。
日独宝石研究所の鑑別書付 ダイヤモンド全石検査済

ご購入はこちら↓
http://classics.shop-pro.jp/?pid=94397580

>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-


S70609

2015年6月9日火曜日

562:翡翠 メレダイヤモンド取巻き Pt900 リング #10



色むら、黒点、ほんのり褐色、色が暗め・・・

でも、たまに見せる透明感がいいなぁと・・・

キャスト枠なので、このあたりの翡翠リングはこのところ避けていましたが、

やっぱり、魅力的な翡翠は、枠がどうであろうと扱いたいなと思い返して見つけたら入手するようにしました♪

うん、やっぱり翡翠はいいですね。

何がどうと、線引きはわかりませんが、自分の心を突き動かすものを仕入れつつ紹介していきます。

夜に、暗い照明の下でとりましたので、今度昼間に屋外で撮ってみます。ドキッとするような色が出たらいいな♪

PT900 メレダイヤ合計 0.325 刻印

仕上げの後納品。

仕上済み

追記:



特に苦労もなく、ササッと撮影してこんな感じです。

曇り空で、このような感じですから、直射だともうちょいイケそうな…

蛍光灯下では冴えないので、持ち主さんが身に着けて、お外で楽しむタイプの翡翠ですかね(笑)
↓ご購入はこちらをクリック↓

http://classics.shop-pro.jp/?pid=97659203



>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-

K70527_2

2015年6月7日日曜日

561:中古 パライバトルマリン0.23 メレダイヤモンド計0.52ct Pt900 リング #12 ブラジル産 GIA鑑



そこそこネオンカラーあります。

インクルージョンありますが、そこそこ透明感ありますので、光の反射があり石が輝いて見えます。

おぉ!これはすごい!!というほどの力強さはありませんが、

うん、ブラジル産パライバトルマリンだねという説得力はあります。

ダイヤモンドもインクルージョンはありましたが、透明感のある綺麗なものを使っています。

ブラジル産だろうと思って仕入れましたが、

国内の鑑別機関ではパライバトルマリンに関しては、産地の特定のサービスは行っておりませんでしたので、

GIAに出してみましたが、

無事、ブラジル産との結果が出ました。

GIA 鑑別書付 産地 Brazil

仕上げの後納品いたします。

ご注文はこちらをクリック↓
http://classics.shop-pro.jp/?pid=98168435

>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-


H70525_18

ブログ アーカイブ