ジュエリーマキで、
K9
唐草といってもキャストの枠
と言うことで、「アウト!」と、なりそうなところなのですが、
自分で売らなくても良いかと思ってはいるのですが、
どうも割り切れないのは何故だろうなぁという事を考えさせられるリングです。
その理由を改めて考えてみましたが・・・
キャストだけれども、唐草の線が細い。
対称性はあるけれども、いわゆる左右対称ではない。
曲線的
そんなところでしょうか・・・
これが、2万円とかであれば、全くもって魅力もないと思うのですが、
6000円ということであれば、結構可愛いんじゃない?
となります。
普段、まず品質を見て価格は気にしないほうがいいとか言っている事と、ひじょーに矛盾する気もするのですが・・・
ハンドメイドの唐草しか紹介しません。
という線引きすべきところかなとは思ったりもするのですが、
キャストと、ハンドメイド何が違うの?という材料としても、こういう記事は出していったほうがいいのかなとか思ったり、
言葉にできる、良さではなく、なんかいいよねなんでだろう
を掘り下げていく過程にも意味があるのではないかと思ったり、
まぁ、そんなこんなな事を考えてしまうのです。
他に紹介しないといけないこととか、いっぱいあるのですが、100万越えのジュエリーも、数千円のジュエリーも並列的にあぁ良いなとか、いやこれはちょっと違うよね。
とか思ったりします。
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