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ドーンと、ほぼ5ctの4.99ct
でも、鋳造枠~
結構大きく見えます
でも、おぉ美しい!というものからすると、
ちょっとだけ、くすんでるような、ウルウルキラキラがもうちょっと欲しいかな?
カットがちょっと甘いのかな?
みたいな…
でも、大きいよ。
しかも、色もしっかりありますよ的な
そして、枠も結構ガッシリめで、
脇のダイヤモンドも、テーパーカットと、そして、トリリアントというところがちょこっとポイントですね。
こういうしっかり色があるアクワマリンを、「サンタマリア」サンタマリアと称してしまう業者さんいますが、
いや、ブラジル産のサンタマリアかどうか調べる手立て、今のところないでしょう?
何を根拠に?
と、思ってしまう事があります。
強いキーワード添えれば、注目は浴びると思いますが、
強いキーワード使うならば、その根拠はどこに?
と、思ってしまいますよねぇ・・・
私の頭が頑固になってるのかもしれませんが・・・
でも、根拠がない事を自信もっていって良いのかって気になりますよね…
上下方向、枠から石がドーンと出ていますので、平置きする際、石が置き場所の面に接してしまいます。
ですので、平置きの際はちょっと気を使って、ゆっくり置くとか、柔らかいものの上に置くとか、
そういうちょっとした気づかいをもって、お使いいただければと思います。
現状も微細な欠けはありますが、中古のアクアマリンんのコンディションとして悪くはないです。
時代は、平成?でしょうかねぇ?
刻印は 4.99 、 Pt900 、 D0.37
中央宝石研究所ソーティングメモ付き
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
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