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ミキモトのヴィンテージのペンダント
これはいったい何なんだろう?
個人的には、木の洞?ミノムシ?
いや、穴の中に、真珠があるからどちらも違うんだろうけど、
だとしたら、何を表現しているのか?
・・・っていうか、現代感覚で見ると、この無駄に地金を使っているずっしり感は何なんだ。
かつての日本は、こんなことができた豊かな時代だったんですねぇ~
そういう意味でも、現代ではまず生まれないであろうデザインかなと…
黒趙真珠は、サークルっていうんですかね溝が幾筋も入っていたり、
えくぼもチラホラ、そもそも球形ではなかったり、
ミキモトさんっぽくないと言えばそうかもしれませんが、
確かにミキモトといわれないとわかりませんね。
枠は鋳造ですねぇ
時代は、昭和・・・ うーん、昭和40-60年代?
幅広すぎますね。
似たものが多くないのでよくわかりません。
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