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ミキモトのヴィンテージのネックレス
一番大きな真珠は 直径約9.8mm~10.0㎜ で、その両脇は約8.7㎜のものと約8.8㎜です。
クラスプ側の小さい真珠のサイズはどちらも約4.8㎜です。
あこや真珠は凹凸は確認できますが、綺麗ですよ。
現代の真珠の色と比べると黄色味がかっているように思われるかもしれません。
調色されていないか、少ないかわかりませんが、調色の有無、度合いについての鑑別ができないのが残念ですね。
表面のコンディションは経てきた時代を考えるとよいほうだと思います。
ミキモトにて糸替え済み
時代は、昭和30-40年代かそれ以前?
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