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2014年4月5日土曜日

中古 1ct ダイヤモンド プラチナ リング #10.5 ガードル厚く インクルージョン多し




ガードル分厚く、インクルージョン結構あります。

写真ではわかりにくいですが、若干黄色を感じます。

ハイクオリティのダイヤモンドをお求めの方にはお勧めしません。

それなりの輝きですが、対称性はありますし、ひどいものではありません。

それなりと書きましたが、普通に綺麗ですが、やっぱりそれなりと書いておかないと、ホントに綺麗なダイヤモンドの表現が過剰な感じになっていきますので…

透明で、キラキラしてます。グワッという輝きはありません。 という感じでしょうか?

限られた予算で、大き目のダイヤモンドの輝きを楽しみたいかた向けでしょうか?

鬼爪といわれるような、爪が目立って仕方がないというものでもありませんし、

中古ですが、普通に違和感なくお使いいただけると思います。

枠は、しっかりと地金を使っていますので、

とにかく、コストダウンで作られたものではないです。

ひどいのは、使用する地金を少なくしたために、指で強く抑えると、ふにゃって曲がってしまうようなものもありますので…

そういう物と比べると、十二分にしっかりした枠です。

仕上げの後納品いたします。

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N601005

中古 ダイヤモンド 1ct プチネックレス ガードル厚く、黒点多し





インクルージョンたっぷりで、ガードルも分厚いです。

お勧めですか? と、聞かれると、お勧めはしませんが、

このくらいの輝きで、カジュアルに使うなら、これくらいの方がいいのでは?

と、思ったりもします。

ガードルが分厚いので、直径がやや小さめではあります。

黒点が多いです、見た目の輝きはそれなりにあります。(あ、またそれなりという言葉が…)

写真ではわかりにくいですが、若干黄色を感じます。

枠の爪も仰々しくないので、さりげなくなにげに1ctのダイヤモンド 的に、日常的にお使いいただけるかな?と・・・

予算の都合上こういう物しか買えませんでした。

ではなく、あえて、このクオリティーのダイヤモンドを使ってみるとか…

質にこだわって、1ctのダイヤモンドを探すと、100万円は普通に越えちゃいますので…

限られた予算内で、どういうジュエリーコレクションをしていくか?

そういう感じのジュエリーのコレクションの方法もありますよね。

真っ白けで、とてもダイヤモンドの輝きを楽しめないような、提供側に悪意の感じられるダイヤモンドも数多くありますが、

こちらはインクルージョンは多いですが、悪くない感じではあります。

ガードルがすりガラス状というのも、個人的なポイントを付けたいところではあります。

あまり聞いたことありませんが、
ジャパン・じぇもロジカル・サービス の鑑定書付

直径約5.8mm 縦約4.3㎜

仕上げの後納品いたします。

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N601007

2014年4月1日火曜日

436:ちょい古 ピンクっぽいルビー 14金 ウノアエレ チェーン ネックレス





紹介していたつもりが、紹介してなさそうだったので、いや、どこかで紹介してるかも(汗)

14金のルビーのネックレスです。

ルビーの色は薄めで、赤というよりは濃いピンクといった感じです。

ウノアエレのチェーン

刻印は、本体裏に585 と、よくわからないマークみたいなもの。

チェーンのプレートと、引き輪に585

UNOAERRE

の、刻印。

585表記しかないってことは、日本ではなくイタリアかどこかで作られたもの??

いわゆる良い色のルビーを探しているかた向けではなく、

アンティーク調のデザインを気に入られた方や、(仕上しすぎて?だいぶ消えかかっていますが、ミル打ち(ローレット)入っています。)

ピンクっぽいルビーが好きな方向けですかね?

ダイヤモンドは、ラウンドブリリアントカットのメレです。

シングルカットなどではありません。

イタリア製かなー?と思いますが、イタリア製のジュエリーのメレダイヤモンドも変なものは使わないというか、安心してみていられます。

可動箇所も多いのもちょっとした魅力の一つですね。



ルビーの色が云々書きましたし、写真がいまいちだったので、「いや、そうはいってもそんなに悪いものではありませんよ」 という事で、外で撮ってみましたが…

ルビーとしてみればもっといい色がありますよ。

となりますが、宝石としてみたら、コランダムとして十分にいい輝きを放っているんですよね。

要は、第三者の意見ではなく、「これ好き!」「これ欲しい!」

と思うか思わないかなんだろうと思います。

似たようなものを探しても、多分なかなか出てきませんので…

最近は、商品撮影やめて、スナップ写真的にパシャパシャ撮っています。

履歴書の写真、お見合い写真からではなく、スナップ写真の方が真実を映し出す部分も多いと思ってますので、とりあえずしばらくはこのスタイルで…

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