検索

ラベル 未仕上げ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 未仕上げ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年5月20日金曜日

軽やかさ



いらっしゃ~ぃ その2

透かしであったり、唐草であったり、ピシと繊細なものは軽やかな感じでいいでしょ?

ゲットして満足ではなく、

紹介していかねば~

エメラルドのペンダントはお嫁粋決定です。

仕上げの後、記念にブログ記事は書きたいです。

>> VINTAGE JAPANESE JEWELRY / 肥前屋質店

2014年9月8日月曜日

納品済:469:中古 青いサファイア 1.7ct メレダイヤモンド 三越 リング #12


旅立つ前に記念撮影。

結構青いでしょ? 青くてきれいなサファイアに、青いサファイア って名付けてますが、

このリングも青いサファイアでした。






品格のある美しい青です。

インクルージョン確認できます。

角度によって色帯確認できます。

サファイアの表面のコンディションは中古の割に悪くありません。
ダイヤモンドにインクルージョンは確認できますが、透明感はあります。



仕上げをお願いに職人さんのところへ行くと・・・



むむ?

むむむむむ??という反応。


ど、どうしたんですか???
と、聞いてみると、


サファイアを留めている爪の一つが、キャスト(鋳造)の時に地金がしっかり入りきらなかったのか、折れてはいないんだけど、うっすらとヒビがある。


との事。

ルーペで見てみると・・・
???!! わ、わからない・・・

でも、何となく段があるような・・・

これは、要するに爪の強度に問題があって、爪が折れてしまう可能性があるという事ですか?

と、聞いてみると、そうだとの事。

というわけで、爪もお直し(補強)することになりました。



>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-



2014年7月31日木曜日

納品済:459:ミャンマー産 非加熱ルビー 1.3ct マーキスカットダイヤモンド PT900 ペンダント







暗さも、薄さもないいい感じの赤い色。

でも、写真撮影になると…

室内では、暗く写りすぎてしまうので、

屋外で撮影してみると…

夕刻なのに明るく写りすぎる。

肉眼で見ると、室内でも綺麗な赤なのに、こんなに撮影に困ったルビーの記憶がないです。

晴れた日の昼間に撮影するといったいどうなるだろう??

実物を目にしないと良さがわからないというのもいいかも。

下から2番目がこの中では一番いい感じかなと思いますが、指に蚊が止まっているのは内緒にしといてください…

蛍光性もばっちり。

そんな、ミャンマー産の非加熱ルビーです。

中央宝石研究所 3つ折り鑑別書付

43万円





>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-




2014年6月18日水曜日

納品済:中古 K18 アコヤ真珠 羽織紐






かわいげのある、昭和の羽織紐。

金が赤茶けていいますが、仕上げをすると蘇るでしょう。

現状未仕上げですが、ご希望であれば、仕上げの後の納品となります。

ケース付

当時のケースはしっかりしていて、カワイイですね。

>> ご購入はこちらをクリック!



>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-




H51105_5

2014年5月30日金曜日

納品済:449:昭和ジュエリー エメラルド 5石 計0.38ct 一文字 唐草 P.m リング #9



仕上の際に、職人さんに見せたところ・・・

?? これは、※※作(M-style)かな? いや、卒業生の作かな? とのことでした。

中古品を扱っていて、造り手がある程度わかることはあまりないので、こういう瞬間は嬉しいですね~





小粒ですが、​黄色味、青味なくしっかりした緑です。

P.m 刻印

ハンドメイドです。

仕上げの後納品いたします。



>> ご購入はこちらをクリック!



>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-




448 中古 ルビー 5石 計0.72ct メレダイヤモンド Pt900 リング #11





画像追加しました。んー、撮りなおして良かったというほどの写真にはなりませんでしたが…

動画追加しました。







うちのぉ~ ルビィゎあ~ き、れ、い、だ ぜぇ~ い シリーズ その?

今回のポイントは、「色」ではなく、キラキラ感のあるルビーです。

ルビーの色は、真紅の深い赤というよりは、ほんのちょっと青味のある、赤で、

色の深みは、もっとあるルビーは、どんどん入荷するかどうかは別にして、存在します。
まぁ、十分いい色しているんですけどね。 このブログで、このルビーの色がいい! という物と比べると… という話で…

このルビーの良さは、透明感と割と反射を考えられたカットをしていて、(考えられたというよりは、特に何かがスペシャルというわけではなく、普通にラウンドのカットですが・・・)

光を跳ね返した時の輝きが綺麗だなと思います。
ルビーは、割とオーバルカットのものが多く、それらと比べると跳ね返ってくる光の感じが違います。
使用されているダイヤモンドは、インクルージョンはありますが、

キラキラしていて、直射日光の下などでは、ちゃんと、ピシッ、ピシッと、輝きます。

キャストの枠です。
仕上げの後納品いたします。
いつものカメラが手元になくて、雑な撮影ですみません・・・



>> ご購入はこちらをクリック!

お問い合わせ中、お返事をいただき次第展示致します。
>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-

















2014年5月17日土曜日

446:ペアシェープ ちょい明るめのそこそこきれいな翡翠 セイコー #12






↑追記







明るめの翡翠。

0.96ct

インクルージョンあります。(インクルージョンの無い翡翠は今後も探し出せないと思います。)

光にかざすと、割とモヤモヤしています。

肉眼で見て、真ん中あたりが白く見えます。

良質な翡翠のリングは、高さのある昭和的なデザインのものが多い中、

そこそこ品質で、そこまで昭和的ではないところが、ポイントですかね?

昭和ジュエリーがお好きな方には、ポイントではないですが…

ダイヤモンドも悪くないですよ。

枠はしっかりしています。

仕上げの後に納品致します。



>> ご購入はこちらをクリック!

>> CLASSICS HAKOZAKI -Jewelry-



ブログ アーカイブ