横向きというのは面白いですね。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 3, 2020
正面タイプの、彫りがあってミル打ちがあって
というタイプよりは、時代はあとの方になると思います。
ま、昭和は昭和だと思いますが、、、
枠は丸ごと鋳造とかではなく、
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 3, 2020
ボディはプレスなのかな?そこはまだはっきりとわかりませんが、
羽の部分はろう付けして組み上げています。
なんていうのかなぁ、そんなのどうでもいい人にとってはどうでもよいことなのだろうけど、
職人さんが作り上げたのだというのは、
なんだか好きなんですよねぇ pic.twitter.com/XkvJfAjCzu
おなかの部分はタガネでコンコン彫ってます。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
この彫り進めた痕跡は、肉眼で遠目に見るとわかりません。
わかりませんが、この細かい線が美しさの奥行きを与えてくれたりしています。
工業製品の美とは違う揺らぎの美とでもいうのかな?
まぁ、どうでもいい話ですが pic.twitter.com/4frBRBSJjP
うーん
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
ところで、この金具
手作りっぽい気がするなぁ
面からは見えないし、
用途面で優劣はないけれども
既製品を取り付けるよりは
作品性が増すというか
今では効率悪過ぎてあり得ない選択肢
ってところに
なんだか惹かれるんよねぇ🤔 pic.twitter.com/ZWzK6WdX3W
うーん
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
ところで、この金具
手作りっぽい気がするなぁ
面からは見えないし、
用途面で優劣はないけれども
既製品を取り付けるよりは
作品性が増すというか
今では効率悪過ぎてあり得ない選択肢
ってところに
なんだか惹かれるんよねぇ🤔 pic.twitter.com/ZWzK6WdX3W
こんな感じかな?
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
良いですね、綺麗ですね、美しいですね
の背景にあるものを考えるのは楽しいですね。
宝石はぼちぼちと書きましたが、
ルビーはまあまあ綺麗ですよ。
納品前の仕上げ完了です。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 15, 2020
キラーン✨✨
お客様の指示により接着剤の除去はおこなっておりません。
そういえば、このブローチペンダントにもなりますね。正面タイプはバチカンついてるので、こういう形状とは思わず今回うっかりしておりました💦#VJJ09301 pic.twitter.com/B4dgOceGX3
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