ジルコン 簪 /0T071

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ジルコンなんですよ。
キュービックジルコニアと勘違いされがちですが、
天然なんすよ。
複屈折なので線が二本に見えます。
赤丸部分の線が二本。わかりますかね？
正面より、斜めから見る方がわかりやすいです🔍#VJJ0T071 #ジルコン pic.twitter.com/zgx7hlhjEt

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 7, 2020

まさかのかんざし
まさかの可動式でごわす
相当年月経ってると思いますが、
金具も緩くなっておらず、しっかり現役です✨

#VJJ0T071 https://t.co/gP3tjdYFgM pic.twitter.com/PlG7EFj85Q

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 8, 2020

本日のツイートで、
まさかの可動式
と書きましたが
実際の感覚的には、貴金属使用した昔の簪は、可動式の方が多いように思います🤔
かんざしに詳しいってわけではありませんが。

#VJJ0T071 #VJJ12085 pic.twitter.com/Aj1DTDekCL

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 8, 2020

+ 中央宝石研究所ソーティングメモ付き 刻印は　[K18]（陽刻）　、　[P.m]（陽刻） 仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。

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