ミキモト ピクゥエ ダイヤモンド K18 ペンダント 平成 /0T051

一旦途絶えていた技法らしいですが、1985年に塩島敏彦さんという作家さんがこの技法を復活されたとのこと。

1985 年といえば昭和60年なので、昭和につかられたピクゥエの製品は全くないわけではないにしても少ないでしょうね。

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020

ダイヤモンドは普通に綺麗です。
ノンブランドだと一点一点見ないとものによって全然変わってきますが、
ちゃんとしたブランドであれば、割と安心感はありますね。 pic.twitter.com/VE9U7d4qnk

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020

サイズ感はこんな感じ。

スレッド方式だと、うまいこと投稿が偶数になれば良いのですが、
奇数だと埋め込み時に何かと面倒で、記事数調整しないといけなくなる。
スレッド方式はこれにて終了#VJJ0T051 pic.twitter.com/OiNcBrNpsa

— 渕上清志（昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 5, 2020

刻印は　貝M（ミキモト刻印）　、　0.09ct

仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。

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