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グリーントルマリン リング#VJJ0T091 pic.twitter.com/XxCf3p5Al9
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 9, 2020
唐草の先端が鋭角です。これはあえて薄くしていますが、唐草をシャープに見せるための一手間だと思います。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 9, 2020
別にこれだから凄いとかそういうわけではないのですが、こういうのを見るとちょっと嬉しくなります。
これが珍しいとかそういう事ではありませんのでご注意を。
#VJJ0T091 #手巻き唐草 pic.twitter.com/TWNSq2eroC
肩の部分はVに割って
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 9, 2020
開いたスペースに、艶消し加工した三角のパーツを乗っけてます。
割としっかりした枠
材料も手間も表現も制約が少なかった時代って事ですかね?
#VJJ0T091 pic.twitter.com/wbFJKPfx2h
+#ジュエリー影絵
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 10, 2020
輝きを楽しむ以外の楽しみ😃
こういうのは腰高のリングの方が楽しめますね
#VJJ0T091 #手巻き唐草 #昭和ジュエリー pic.twitter.com/USrNEJjN38
ある程度の光量があって、光を通して、かつカット的に光が反射する角度の時に結構綺麗です。
ただ、常にキラキラかというとそうではなく、角度によってはやや暗く感じる角度もあります。
刻印は P.m850(陰刻) 、 3.26
中央宝石研究所ソーティングメモ付き
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