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結構色に深みがありますが、透明感、どことなくシルキー感もあるサファイア。光が通った時が綺麗ですねぇ。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
日常的に使用していたのでしょう、サファイアの表面が割とガサガサです。
まぁ、肉眼だとあまりわからないんですけどね。
でも、ルーペで見るとはっきりわかります。 pic.twitter.com/cMwMs1kZ4A
ちなみにこちらの唐草、上から生えてますね。 今まであまり意識した事ないけれど、そういえば、上から生えているものは少ないような気がする… 刻印は P.m(陽刻)今日は曇り空だし、
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
この手のサファイアは
結構綺麗に見えるのでは?
と、思い撮影。
右のサファイア綺麗でしょ?
宝石は、そのものが光るわけではありませんので、
光の質、周囲環境などによって違って見えますね✨ pic.twitter.com/mZTz6FG0W2
強度に問題ありますよ的なご指摘いただきましたが、ロウ付け目が外れてますね。
— 富貴福堂 (@tokifukudou) October 4, 2020
ロウが脆い時代の製品だろうと思いますが、注意しないとどんどん外れていきかねませんよ。
実際は、ロウ付け部分は外れておりません。
切れているならロウ付けし直さないとグラグラ揺れていく中で外れていく可能性はあるでしょうが・・・
切れていないにしても、ただ、職人さんに一度見て頂いてから、出品させていただきます。
お客様にとっても、安心して受け取りたいでしょうし、
私としても自信をもってお届けしたいので…
過去に生まれた、ジュエリー達を次の世代も残るべく試行錯誤致しております。
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 4, 2020
納得のいく形でお客様へお納めしたいですし、
お客様にも当然ご納得いただきたいと思っております。
作り手の視点から気になる点などありましたら、
今後とも遠慮なくコメント頂ければと思います。
よろしくお願い致します
現時点で、ロウを流すという選択肢もありますが、
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 6, 2020
上の部分とつながっていますし、この場所が切れることはあまりないし、現時点でそこまでしなくてもよいでしょう。
という結論に至りました。
と、補足しておきます。
との事でした。
重い荷物を日常的に持つなど、無茶な使い方をすればロウ付け部分が外れてしまう可能性はあるでしょうが、
普通に丁寧に扱うて度では特に問題ないと思います。
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