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千本透かしと思いきや、驚きの手法で😲
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 12, 2020
長年見続けて来ましたが、こういうのは見たことないですねぇ〜#VJJ0T121 #千本透かしと思いきや pic.twitter.com/cDLkyQR1xE
+多彩な斑&遊色#オパール #ファイアオパール#VJJ0T121 pic.twitter.com/QHQZIaTI2u
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 18, 2020
直射日光下では笑っちゃう位輝きがスパークしていますが、
スマホのカメラが過剰反応している感もあります。
実際はもう少し落ち着いた感じと引き算してお考えください。
直射の下、笑っちゃう位スパークしていましたが、スマホのカメラだと誇張されている感もありますのでもうちょっと抑え気味と脳内で引き算してお考えください。
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短めで目立たない爪、石を留めている座の下にミル打ちぐるり、その周囲にダイヤモンド取巻き、
石座の下側が、千本透かしでも唐草でもなく、何と何とプラチナ線をぐるぐる巻いた形状になっています。
この方法ははじめてみますね。
こうやってみると、なるほどー
ですが、
千本透かし、唐草のかわりにこの形状を考え付くというのは、
デザイナー的才能を感じます。
肩の部分もプラチナ線で組み上げた形
ここも実は珍しいです。
でも、スタイリッシュですね。
溢れる才能・・・
アームは面取り、中央は艶消し
センスだけでなく作りもきっちり。
名もなき職人さんの仕事だと思いますが、
どんな方が作り上げたのか、いつの日かわかる日が来るだろうか・・・
そんなことを考えます。
オパールの表面は目立つキズがなく綺麗ですよ。
ダイヤモンドも綺麗です。
中央宝石研究所ソーティングメモ付き
刻印は P.M(陽刻) 、 3.10
仕上げ他メンテナンスの後納品いたします。
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