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濃い色のシトリン
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 6, 2020
ん?
このシトリン色のグラデーションがあるなぁ
普通は加熱されてるらしいけど、コランダムなどと違って
加熱処理の有無の検査するサービスがないのがちと残念。#VJJ0T062 pic.twitter.com/e3vKgZgwmx
千本透かしも丁寧で綺麗
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 6, 2020
その上の隙間も細くて
繊細かつピシッと感ありますねえ
#VJJ0T062 pic.twitter.com/XmhHqCz3QK
カーブのラインも綺麗でごわす
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 6, 2020
#VJJ0T062 pic.twitter.com/cmEYscQdRc
爪が小さくて可愛い😍
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 6, 2020
でも、丸くしっかりした爪ではなく薄い爪なので、
緩みやすいと思います。
ちなみに現状も緩んでます。
締め直してお届けはしますが、緩みやすいことを念頭に置いて丁寧に扱っていただければと、、、#VJJ0T062 pic.twitter.com/WZRciVBBqB
緩みやすいというのは、
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) October 7, 2020
仕方がないといえばそうだけど、結構かわいい枠ということもあり、
いろいろ考えた結果、
このペラペラで薄い爪を職人さんに作り直すお願いをしてみた。
どんな感じになるかのう?🙄
#VJJ0T062 pic.twitter.com/SLvdVf8ZzK
↑爪修理前
↓爪修理後
これで、爪が薄すぎるという不安がありながらの紹介ではなく
お届けする側としても自信をもってお届けできます。
昭和に生まれたジュエリーを、令和の時代にメンテナンスして、次の時代へ…
中央宝石研究所ソーティングメモ付き
刻印は P.m(陽刻)
仕上げ済
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