皆様いかがお過ごしでしょうか?
この度、渕上清志は、昭和ジュエリーの中で、時代、枠のデザイン(千本透かし、唐草)、製造方法(鋳造か否か)等という垣根を超えた新ジャンルを作りましたことをご報告いたし・・・
なんちゃって
それはさておき、石のデカさが魅力、造形の存在感が魅力という新ジャンルを
「キャンディポップ」
という名前で呼んでみようかなと…
在庫を集めて写真撮ってみました。
まぁ、こんな感じです。
一つ石ではないものや、こそーっと指輪時計も混ざってますが、
キャンディでポップでありさえすれば何でもありなのです。
理想形は、こちら↓
日本では、ジュエルリングと名づけられていた飴ちゃん
現在も、アメリカで息づいてまして・・・
キャンディポップという名前も、もちろんこの理想とするリングから拝借させてもらったのはいわずもがなでございます。
だから何?
という、ご意見も多かろうと思いますが、
今後、「いや~これはとってもキャンディで・・・」というような表現とかあるかと思いますので一応の報告です。
まぁ、造りも材料も良い昔のリングがあまりにも無いので、そういう中で派生した遊び心のあるジャンルと捉えていただけますと幸いです。
キャンディでポップな昭和なリングお持ちの方は、ツイッターで写真掲載時に、ハッシュタグ 「#キャンディーポップ昭和リング」 でツイート いただけますと幸いです。
ツイッターへのリンク→ #キャンディポップ昭和リング
うおおおぉぉ こんなことより、仕事せねば~
>> VINTAGE JAPANESE JEWELRY / 肥前屋質店
初めまして
返信削除いつもブログを楽しみにしています
でも、今日のこれはいつも以上に
画像から楽しさがあふれ出ていますね!
なな子様
返信削除はじめまして、ブログ読んでいただきありがとうございます。
ブログのコメントが非通知ずっとなっていまして、対応できてない状況が続いていましたが改善されましたので、お気軽にコメントいただけますと幸いです。
宝石のインクルージョンとか、唐草の良し悪しとか、そういう細かいところが基本的に好きなのですが、
たまにはドーンと・・・
といった感じで、息抜きで楽しんでます。
コメントありがとうございました!
こんにちは、「千本透かし愛好会(?)」のwarabimochiです。
返信削除いいですね、「キャンディポップ」。昭和レトロ、レトロモダン、レトロポップ、キャンディカラー、更には、コロンとしてカワイイ、キレイでカワイイ、古いのにカワイイ!なんて感じを全部まとめて面倒見ちゃうよ!という懐の深さが現れてますね。
私も今日からは「キャンディポップ会員」になります!(笑)
warabimochi様
削除ご入会 ありがとうございます。
キャンディポップは、多くのジャンルを受け入れるんですよね~、しかも、どのジャンルにも属さないものまで!!
その懐の深さには、私もちょっとビックリしています(笑)
乞うご期待です。