オールドカットのダイヤモンド。
真珠は最近の物っぽくはなく、ちょっと黄味がかっている。
四角にK18の陽刻
枠の細さも、現代のジュエリーによくある感じではなく、細めな感じ。
そういうところを抑えていくと、古いものだろうという判断もできなくはないのですが、
材料や古さの手掛かりはあっても本当に古いのかに?が付きまして・・・
一見古そうに見えますがどう思われます??職人さんとの協議の結果
制作はそこまで古くないのではないか?
という事で落ち着きました。
こだわりのある方か工房?が作ったアンティークテイストのジュエリーかな?
と思います。
アンティークテイストだとしても、ヨーロッパではなく、
大正、昭和初期のテイスト??
それって、ちょっとマニアックすぎないですかね?個人的にはすごく嬉しいのですが…
とか、考えながら爪などを見ると、うーん、実はこれは古いもの?と思えたり…
ひょっとして古いのかなという気持ちもゼロになったわけではないのです…
仕上済み
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