■
マベパールがセットされた18金のリング
マベパールの表面は小キズあります。
肉眼では目立たない程度です。
1枚目の写真等はちょっとギラついてピンクも強めに見えています。
こちら、手作りです。
マベパールの周囲を取り囲む縄目のデザインは実際に金線を撚り合わせています。
それは当たり前のことのように思われる方も多いかもしれませんが、
こういうタイプは結構鋳造で作られているものが多く、実際に撚り合わせて作られているものの方が少ないです。
だから何なんだといえばなんてこともないのかもしれませんが、
実際に撚り合わせているので、凹凸のメリハリがあるというか、ピシッとなっているというか、手で作られたんだなぁ～ と…
パールは覆輪留めされていますが、接着剤でも固定されています。
接着剤ははみ出ている個所はありますが、丁寧な方です。
時代は、難しいですねぇ…
昭和の後期か平成…
幅広すぎてすみません。
刻印は K18（陰刻）
0 件のコメント:
コメントを投稿