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まぁ、ぼちぼちな感じですが、
二連でこの長さ
というところがいいですね。
あこや真珠は、寄って見るとしわだったり凹凸だったり、そこそこの使用感があったりしますが、寄らずに普通に見た場合、普通に綺麗だったりはします。
約6.9-7.5mm とタイトルに入れましたが、クラスプの直近の真珠は約7.0mmですので、約7.0-7.5mm との理解で良いのかもしれません。
色は、黄色って感じではなく、クリーム色ですかねぇ、白って感じでもありませんので。
ほんのりわずかにピンクっぽさは感じられます。
調色などにつきましてはわかりません。
そんなにきつい処理はなさそうに見えますが、あまりこちらでどうこうも言えませんからね。
真珠の業者さんに頼んで専門的な洗浄、糸替えしようかと思いましたが、
糸にゆるみはなくしっかりしていますし、そこまで汚れていませんし、洗浄はせずある程度のよごれを落としましての納品を考えております。
時代は平成だと思います。
刻印は SILVER
液体は使わずによごれを可能な範囲で落としまして納品いたします。
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別の場所で撮り直し
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) June 17, 2021
こっちの方が綺麗に撮れるな#VJJ16161 pic.twitter.com/Ut9m9qbDgM
表面に凹凸があります
— 渕上清志(昭和のヴィンテージジュエリー (@fuchigami) June 16, 2021
肉眼で見る範囲ではめちゃ綺麗って事はないですが、普通に綺麗なんですけどね#VJJ16161 pic.twitter.com/cpFwt0uyAP
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