先日、教えていただいたのですが、トワ・エ・モア リングと呼ぶようですね。
こちらのリングと比べると、時代ももう少し新しい気もしますし、繊細さ等微妙な差はありますが、
まぁ、でも 小さい方のダイヤモンドはキュレットがスパッとカットされていて、
時代を感じさせます。
大きい方と、小さい方でダイヤモンドの時代感、カット感が違うのは材料探しの段階で新旧織り交ざっていたのでしょうか?
それとも、イエローダイヤモンドでそうであったように、あえて違う筋のダイヤモンドをセットしていたのでしょうか?
http://classics-hakozaki.blogspot.jp/2016/04/pm112.html
細かい部分を気にしだすとどんどん深みにはまっていきそうですが・・・(笑)
そういう意味では、昔のジュエリーは現代のものと違ってあれこれ考える余地が沢山ありますね。
可愛いリングですよ。
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