職人さんとの協議の結果、やはり、そこまで古いものではなく。
昭和30-40年代位だろうとのことでした。
まぁ、それでも結構経ってますね。
仕上済み。キラーン
↑追記
日本オリジナルの指輪のデザイン、ひねり梅、ねじ梅。
日本産の宝石、日本の職人さんが作ったジュエリー
そんなことを考えていると、
このデザインのリングは結構象徴的だなぁ・・・
そんなことを考えさせてくれるリングです。
こちらは、ハンドメイド。
ひねり梅が流行したのはかなり昔のはずなのですが、
時代はよくわかりませんがそこまで古いようには見えず、
昭和30-40年代でしょうか？
といった印象です。
まぁ、それでもかなりの年数を経ていますが…
真珠には経年の小キズはありますが、昔の真珠の奥行きのある真珠光沢は楽しんでいただけると思います。
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>> VINTAGE JAPANESE JEWELRY / 肥前屋質店
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