いぃですね~、古いですねぇ~
WG585という刻印、メレダイヤモンドは、シングルカットがメインですが、ラフカット寄りなものもあったりで、
現代のメレダイヤモンドとは違います。
ダイヤモンドの欠け、割れはあります。
サファイアは、明るめの紺色と言った感じで、
加熱コランダムの歴史を考えると、これは非加熱では?と、思ったりしますが、現状で断定はできません。
まぁ、わざわざ石外して高い鑑別台を払うほどの大きさでもありません。
デザインは、贅肉を削ぎ落とした感じで、それが普遍性を与えているのだと思います。
「585」は、58.5% つまり、金がそれだけ使われているという事で、14/24 つまり、K14 と、同じ意味です。
でも、14÷24は、0.58333333 ですから、58.5% と違いますね。
まぁ、でも、14金ホワイトゴールドと認識いただければと思います。
仕上げの際にロジウムメッキはかけていませんので、なんとなぁく黄色味があります。
仕上済み
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